お知らせ会議

全国の青年局の仲間たちと、党本部へ緊急提言!

4月18日、自民党本部にて、全国の青年局メンバーが集結し、石破総裁・森山幹事長・小野寺政調会長へ「政策決定と発信に関する緊急提言」を行いました。

愛知県からは田中泰彦(県議/中央常任委員会副議長)と石原えりか(県連青年局長部長)が参加し、全国の声を届けました!

物価高・米関税・減税議論に関し、「いま必要なのは“ばらまき”ではなく、現実的で持続可能な政策」そんな現役世代のリアルな声を届けています!

提言のポイント(要約)
・給付の追加は今は慎重に。まずは決定済み予算の執行を徹底。
・米関税による追加給付には慎重姿勢。影響検証と国民への説明を。
・減税は将来世代の負担を見据えた丁寧な議論を。
・政策の背景と効果を、もっと“わかりやすく”説明してほしい!
・総裁のリーダーシップと積極的な発信を!
・地域の声を拾える青年局のネットワークを政策決定に活かして!

今後も、未来を担う世代として声を届け続けていきます!